２０１３年に宮城県石巻市にてご縁を頂きましてから個人セッションを定期的に開催させて頂いています。早いもので今年で８回目の開催を終えることができました。ご縁を頂きます皆様、お世話になります皆様、いつも本当にありがとうございます。
セッション開催におきましては、現地ご在住の高羽 志籠（たかは しろう）さんに予約の手配等、初回からずっとお世話になっていますが、今回、初めてブログにてご紹介させて頂きます。今後も”石巻、女川地区”においてのセッションやイベント等のご予約お申込受付応対を担当頂きます。
高羽さんは神道やスピリチュアリズムにも造詣が深く、地元の方々のスピリチュアルなご質問にもいつも気軽にお答えくださる大変気さくな方です。皆様、どうぞ宜しくお願いします。
高羽 志籠（たかは しろう）
１９５３年 宮城県石巻市生まれ
東京での大手小売会社勤務を経て、家業の食料品店の３代目の跡継となるべく石巻に帰郷。店舗を法人化にし地元で長年会社経営に携わるも２０１１年の東日本大震災で店舗兼自宅が津波にあい全壊。それを機に親子３代８０年間続いた家業の幕を閉じる。障害児として生まれてきた実妹とのスピリチュアル的な関り、その意味を探求するため神道やスピリチュアリズムを学び、その縁がきっかけで、セルフインザユニバースの石巻での個人セッション及び勉強会の開催サポートを初回から現在まで担当。石巻及び近辺の方々への案内告知、予約アレンジ等をご紹介ベースで行う。モットーは「名もなく・楽しく・美しく」。
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